Unityを久しぶりに使って
あすかです。
大学以来、久しぶりにUnityを使ってみました。
Unityには、いろいろあって苦手意識がありましたが、Unityを使っていくうちになんかいろいろ見えてきたものがあったので
かなり初歩的なことばかりだと思いますが、メモします。
WPFの文字列リソース(resx)をそのままUWPとXamarin.Formsで共有したおはなし
あすかです。
UWPで国際化(ローカライズ)というと、すでに先人が記事をかかれているとおり、いろいろな方法があります。
これ見てる限り、リソース名は「なんとか.Text」だとか「あーだこーだ.Content」だとか、「ユニーク名+プロパティ名」という形で指定するようですね。
これによって、テキストだけでなく、その他の、なんかの数値や色とかも国際化することができるみたいです。
中国は赤!ロジアは赤!イギリスは黄色!うーん、ロマンチックですね。
ところで、WPFで国際化するときの方法を見てみます。
WPFは、UWPと違ってプロパティ名を指定する必要が無いみたいですね。
みんなそうしてますよね、仕方ないですね。
なお、Xamarin.Formsのローカライズでも、PCLプロジェクトに「AppResources.resx」「AppResources.ja.resx」を作ります。ここはWPFと似ていますね。
続きを読むevent-streamでデータストリーミングしてみる
あすかです。
夏コミC92受かりました。
ただしジャンルは3日目の「創作(少年)」です。技術系ではないです。
あとは適当に探してください。
ASP.NETで、ストリーミングをやります。
ストリーミングといっても、受信する方のおはなしではありません。両方です。
また、送信するのはただのテキストデータです。
ビデオとかはやりませんが、この記事を応用して、例えば映像をBASE643に変換するとかすればできるかもしれません。
C#オブジェクトのやり取りも、JSONが使えます。
今回は、ASP.NET側からストリーミングのデータを送信し、Console側でそれを受信します。
自給自足、自作自演です。
自分の漫画を取得できるREST APIを作ってみたおはなし
ASP.NET Coreでメールを送信する
あすかです。
現在、自分のホームページのリニューアル作業の一環として怪しいシステムを作っていまして、
その怪しいシステムに運悪くも自分のメールアドレスを登録してしまった善良な市民たちに、怪しいメールを送信する必要が出てきました。
ASP.NET Coreでメールを送りたいんです。
C#でメール送信で検索をかけると、SmtpClient
というものがまっさきに出てきますね。System.Net.Mail
名前空間に含まれるやつ。
これ、ASP.NET Coreには含まれていないんです。
そこで、サードパーティのパッケージが必要になります。
ASP.NET Coreということは、WindowsでもLinuxでも同様に動く必要があるんですよね。
そんな都合のいいライブラリってあるんでしょうか。
ありました。